青春の歌:思い出のフォーク&ポップス :昭和49、50年の作品から
ラジオ深夜便。Nixon->Ford. 日本では田中角栄から三木赳夫。長嶋茂雄監督誕生?
- 岬めぐり 山本コータローとウィークエンド 昭和49年 デビュー曲
- 東京 マイペース 昭和49年 "東京へは..もう何度も行きましたね.."
- 母に捧げるバラード 海援隊 昭和48年 初めて最初から最後まで聞いた。乳バンドが登場するのも知らなかった。博多弁だと 'せ' が 'しぇ' になるとか文末に坂本竜馬の 'ぜよ' でなく 'ぞ' なのも初めて知った。台詞部分の内容については自分もそうだけど世間的にも安芝居と思われていたと思う。でもじっくり聞いてみるとお母さんの馬鹿加減が本当っぽいし妙にソウルフルだし、また時代を反映していると思った。佐賀のがばいばあちゃん的な。
- 結婚するって本当ですか ダ・カーポ 昭和49年
- 青春の影 チューリップ 昭和49年 "君の心へ続く長い一本道はいつも僕を勇気づけた"
- 22才の別れ 風 昭和50年
- 想い出まくら 小坂恭子 昭和50年
- ルージュの伝言 荒井由実 昭和50年 ロカビリー調。山下達郎バックコーラス。
- 襟裳岬 吉田拓郎 昭和49年